平社員からの独立一覧

すべてをWEBに載せる

すべて持ちうる情報をWEB上に載せる。
どんなリスクを想像するでしょうか

・個人情報の乱用
・多額の知らない請求書
・ウィルス
・なりすまし

なんて、気になる言葉と結びつけてしまう。
でも、これからの世代の人たちはWEBは日常にあるもの
そして、そんなリスクより、か



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次のステージ

今年も結局同じ雰囲気だか
なんだか、次のステージの準備をしている感は
伝わる。
次のステージ、完全に自分とは切り離された法人を作り
そこから私も含めた複数の人へ指示がでるような仕組み。
ようはすべてが仕組み。

新聞配達のときは
「リズムが全てを制した」

個人事業のときもそれを活かして
「午前中に全てのエネルギーを午後は寝るまでながし」

そして法人
「仕組みの中で動くこと」「全てをアウトプットするところから」
「仕組みを作る」
「誰もがしょえるリュックの荷造り」
きちんとやっている企業のほうが安心。
安心感を人にあたえるのは、きちんとやること
整理整頓あたりまえ。
技術があってもそれができていなければ
マイナス。



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最近きづいたこと

あたりまえのことができなければ進めない。

これは前提条件。

お礼、目上の人への気配り、自分より他人を思った行動、時間どおりの行動

書面を正しく発行する。封筒をよういする。

当たり前のことをあえて高める。

技術過信になりすぎて、技術があるから、そういうことはしゃーないという発想でいた。

作曲という技術をみにつけるためには、マナーを学ぶことは捨てようとこれがリスクだと

本気で思ったこともあった。それもよいと思う。何かを得るには何かを捨てないといけない。

意外と若いときのほうがはっきりしていた。

稼ぐことってでも大事だよね。稼ぎがないとゆとりが生まれない。ゆとりがないと人に奉仕できない。

この流れは自分にあるか。まだない。少しずつできてきている。

会社の仕組みづくり。

ドキュメント化を急ぐこと。



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