2015年06月一覧

天命なのになんで教えてくれないの

論語の孔子曰く「50にして天命を知る」

って50歳になってようやく、やるべきことが見つかるの?遅くない?もっと

もの心ついたころから知っていたほうが、人生盛り上がるのに。なんで

おそらく、それだけの時間費やさないと、気が付かなかったり、天命をうまくコントロールできないからなのかもしれないですが

私欲でくらんでしまうからなのかな。でも生まれて、3歳くらいに手相や人相、夢の中などで何かしらの

ヒントが必ずみつかるルールにしてもらったほうが、迷いが少ない分、向上の質も高い気がするのだか

その迷いも大事なプロセスなのか。うーん。天命は義務教育前に授かり、役所に提出しておく(変更も可)

にしておけば、よりじっくり人生を進める気もするんですが、生まれる前に神様に宣言したことが天命なら

責任をもって、この世にきても意識レベルで残っていて欲しかった。なんて。。

私にも天命は授かっているはず。でも答えられない。なんでしょうか。みなさんの天命は答えられますか?天命というのは

もしかしたら、全員共通なのかもしれないですね。人のお役に立つこと。愛情を持って接する。

結局。そこに集約されるのかも。天命とは別に天職というのは人それぞれあるかもしれないですね。

天職を見つけることができる人、既に持っている人は、幸せですね。天から授かった職業なんですから。大事にしていただきたい。

私なんて、

「40にして惑わず」

って40歳になったら迷ったらだめなの?はやくない?

と、孔子のスケジュール感&スピード感を遅いと感じているどころか。。ついていけてないし。



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お金を大事に扱う

去年だったかな青年会議所の例会で、「お金を好きになる」みたいな講師例会が

あったのですが、その時、お金は大事に綺麗に取り扱うと、いいよという話を思い出し

財布を少し整理してみました。お札も並べるといいらしい。私の財布は漱石ちゃんしか

いませんので。。漱石ちゃんを4名ほど並べてみました。はじめてそんなそろえることを

意識してやってみて、なるほど。と思いました。お金に意識が行く。漱石ちゃんが4人で

微笑んでいる映像が焼付いた状態になるので、お金がいま財布にどれだけあるか

頭に記憶しやすくなっている。自分の現時点での所持金を常に意識して行動できやすく

なるということが、お金の流れをよくするというからくりが少し見えたような気がしました。

とにかく意識することですね。気を使って意識して、大事にするということは時間を費やし

気持ちを費やすこと。そんだけお金に時間をフォーカスしてたらなんとなくリターンもありそう。

意識が大事かもしれないですね。



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ITの向上と精神の向上はどこかで結びつく


(c) .foto project

向上という言葉を調べてみたら、「よりよい方向へむかうこと」

などわかりきったことが書かれていましたが。その中に

仏語で「絶対平等の境地」と書かれていました。

これはなんだと思いますね。一瞬。その意味。わかりませんが。

向上の先にたどり着く境地を言っているんでしょうね。

今関わっている仕事はITの技術を提供する仕事。これは毎日新しいことを

学ぶことができて、自分の向上欲を満たしてくれている。

向上ってなに?たどり着く境地ってあるの?たどり着いていいもんなの?

IT技術って日々向上している。最近思うのが、ITに関わっていると

何かと向上しやすいというか、モチベーションがプラスに継続できるような気がします。

アクセスカウンターというものがホームページに埋め込まれていた時代から

「今日は昨日より多いといいな。」という気持ちが明日へのプラスをもたらしてくれた。

ブログを書いている人は、もっとみんな見てくれないかな。

アフェリエイターは、今日のレポートを見るのが楽しみ。

週末に行った旅先の写真に「いいね」は前回よりついているはず。

など、今日より明日をよくする思いに繋がりやすい。というか見えやすい。

自分が関わっているITエンジニアの仕事も今AWSが熱いですが、日々新しいことが

生まれていてへ~となる。なるほど~と。日々向上する先に幸せがあるといいですね。

最近思うのが、ITの向上と精神の向上はどこかで結びつくのではと考えています。

クラウドの最高の恩恵を受ける人は、クラウドに自分の身柄を全てを投げだせる人。

全てを投げだしたとき、クラウドの本当の恩恵を受けられることになるような気がします。

私は、そこまで精神もITも向上していませんので、そのご加護を受けるのには

まだほど遠いいですが、ITと人間の精神の向上の先に、ひとつの集合体が待っているような

気がします。ITの進歩が進んでいる先はホストの集合体。

ホストとはサーバーのように、ひとつの塊が全てを管理しているイメージ。

全ての人間がひとつの塊にアクセスして恩恵を受けるイメージ。

それがITの境地。と勝手に考えている。(映画アバタ―を見たとき思ったのとTEDで誰かが熱く語ってたのでそう思った。)

全ての人間がクラウドに身を投げ出すと同時に全ての人間が神様という存在から平等に分け与えられた命が自分であることを知るとき、全てが平等の境地になるのではないかと思うって。。

この日記なにこれ。何か変なこと書きすぎてしまいましたね。最近鬱っぽいので気にしないでね。ベビーメタル聴いて寝るとしよう。



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