プライベート一覧

母数を増やすこと

集客で大事なのは、ターゲットとなる客層を見つけてアプローチすることですが
まずは自分の会社のこと、自分の会社のプロダクトの事。または自分自身の事を知ってもらわないと始まらない。顧客になるかもしれない人の頭の中や片隅に置いてもらうところから。その母数を増やしておくこと。見込み客は多ければ多いほどよいと思います。

その母数の増やし方はいったいどうしたらいいんだろう。というのを最近よく考えています。
メールマガジンとかは古典的なのかもしれないですが、集客のやり方としては、使えるのではと思っていますが、どれだけ役に立ったり、心にのこったりする記事を書けるかでしょうか。
あとはSNSですね。
ツイッターは
今700人ほどフォロワーになっていただいていて、それは世間全体の視点から見れば
少ないのかもしれないですが、個人的には貴重な数値。その700人というのは、
私に対して、どのようなことを求めているのかなどは、まだ分からないですが。

母数を増やす時にもなるべく、ターゲット顧客は意識したほうがよいのかですが
なんとなく
ツイッターの顧客層と
Youtubeの顧客層と
フェイスブックの顧客層
本ブログを見て頂いている層
とでは、客層が異なる印象を受けます。

ツイッターYoutubeの客層は、20~30の男性若者

フェイスブックは地元の同世代

本ブログは、まだ数名のご登録ですので
何ともいえないです。

以下は各SNSページ。是非フォロー、チャンネル登録等をお願いします。
ツイッター:https://twitter.com/akihiro998
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCrt5n-Eo9YEbzHo_LJEqfpw/featured
インスタ:https://www.instagram.com/ito_akihiro998/

 



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マインドシェア

どのような顧客がいて、その顧客は、何を求めていて、また何を提供できるかを常に考え
また、最近、距離ができてしまった顧客に対しても、常に思いかえす必要があると思います。

あとは、常に自分の商品や会社のことを頭の中の棚に入れておいてもらう。
これが「マインドシェア」。
近隣や近い業種や団体を物理的にシェアするというより、頭の中に少しでも、自分たちのプロダクトが残っているようにする。顧客の頭の中に居座ること。顧客の頭の中の棚に、自分または自分のプロダクトを陳列させておいてもらえるようにすること。
これがマインドシェアではないでしょうか。

頭の中の棚は、常に移り変わるので、そうなると常に存在をアピールし続ける必要がありそうですね。
存在アピールの手段はなんでしょうか。好きな事は共有したくなりますよね。
仕事以外でも趣味などから自分が発信しやすいものから
共有するというものありかもしれないですね。

自分自身発信方法などは、今色々修行、勉強中ですのでなんどもおぼつかないですが
下手くそなりに頑張りますのでご指導の程、何卒、よろしくお願い申し上げますぅ~。



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オニツカ式キリモミ商法

弱者は強者と同じ土俵ではな戦えないことは、
誰がみても明らか。

そこでオニツカ商会(現アシックス)がとった手法は
バスケットシューズに集中して開発。
評判を得れば、各問屋はオニツカ商会の靴を置かざるをえなくなり
市場に食い込んでいく。
そこから、次の陸上の靴に集中するといった。
選択と集中という考えの良いお手本ですね。本日知りました。
知恵の恩恵をお授かり頂き天に感謝申し候アーメン。(最後のこの1行は
寝起きでまったく意味のないことばですのでスルーしてくださいね。)



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