平社員からの独立一覧

[日記] はじめての給料

最近帰りが遅く、今日も遅くなってしまい、申し訳なく家に帰ると

意外や平常なかみさん。やや機嫌も良さげ。

次に出た言葉が「今日、けいが初めて給料をもらってきた」

とのこと。うちの子供が、給料をもらって帰ってきた。

正直、この実感は、今思うと、子供ができて妊娠したけど

父としての実感&自覚がなく、初めて生まれた赤ちゃんをだっこしたときに

自覚と重大さに気付いたときと同じ衝撃を受けた。

就職して働きはじめたけど、給料を子供が手にして帰ってきたとき、

これはすごいことだと思い、うちらは夜遅いのにテンションが高くなるのは

当然のことになる。

福祉作業所からの給料になるので、ここだけの話正直、普通の社会人の

給料とは、違い、普通の人から見たら給料とは言えない額ではあるが、

うちの子供がまさかお金をもらって帰ってくるとは、かみさんは自覚が

あったと思うが、私は、今日まで自覚がなく、子供をだっこしてやばいと

思った当時と同く、現実になったタイミングで自覚した。

と同時に、そうか今、なんとなくわかったのですが、かみさんのあの

テンションは達成感なのかな。ここまでよくこぎつけたね。

うちらのスタートはあまりにもどん底すぎたから。

この喜びは、レバレッジがよく効いている。



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下手くそながら

下手くそながら頑張る姿こそが、一番尊い姿だと思う。

下手くそながら頑張る。下手くそでも腐らず、そこには尊い自分がいる。

必ず良い力が働く。必ず良い知恵と勇気に恵まれる。今自分がやっていることを

信じるのみ。おやすみ。ねよ。



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トランプ氏による産業革命

トランプ氏のやろうとしている内向き政策は、昔の貿易摩擦の感覚でやっていると思っているかもしれないですが、

この大胆に内向きに製造業を戻す方針こそ、エクスポネンシャル(爆破的な革新)な展開に早く気付かないといけないかもしれない。

おそらく、ここ1~2年で急激な産業発展を遂げるのが少し見えてきましたのでお伝えします。

端的にいいますと

アメリカは世界にある工場を国内に戻すと同時に、世界の大手工場の設置を米国に招待します。

(トランプ氏の今のつぶやきは強めの招待状です)

懐かしき良きアメリカの時代に戻ったかと思いますが、そうではなく製造業は、すべてAI、ロボットが全面的に活躍する場になります。

3Dプリンティング、AI等のテクノロジーによって、低コスト、高効率により、米国は世界の産業の脅威となります。

つまり製造業は、世界の低コスト工場で作らなくても、テクノロジーで近辺の工場に作れることになります。

自国しかも自分達の地域で製造ができるようになるのです。グローバリゼーションからローカリゼーションへのベクトルが

見えてきたとき、トランプ氏が今やろうとしていることに皆は気づくのです。

ですので、個人的にここでしか皆さんに伝えられないですが。

政治家の皆さん今は米国に対して感情的にならないで、米国の内向きノウハウを日本は吸収する時期です。

米国は他国とからまなくても、米国人口を養っている展望が見えているかもしれないです。

つまり日本も過疎問題、格差問題等にこのノウハウは適用できるからです。AI、ロボットの発展は雇用の妨げでなく

逆に街工場でも世界の受注を請けれたり、雇用は安定し恩恵はその数倍もあるのです。



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