平社員からの独立一覧

高校の部活に 「eスポーツ部」? 割れる意見。Eスポーツ部活規則を作りました。

時代の流れで、ゲームは親や先生から敵視され取り上げられていたのは当然の

時代だし、その価値観もわかる気がする世代は、アラフォー世代。

ファミコンは1時間まで、でも今思うと、学校から帰ってきてからの

夕飯までの間、ドラクエの世界に浸っていた。中学時代かな~

そのあいだ母親は、子供のプレーから奏でられている

すぎやまこういちの楽曲をBGMに夕飯のしたく。

そして、まさか、そのゲームが部活になるなんて。想像もつかない

今の時代。

このひっくり返り感。はすごいですね。

ですが、Eスポーツは、2000年初頭から韓国では国を挙げての政策。

やはりそういう意味でいうと、日本の民族は、変化の適応がやや遅れるのか。

そんなに価値観かえられないよね。

学校としては、ゲームはスポーツという過渡期の今。

何を大事にするかを問われているような気がします。

将来の有望な職業や夢としてのスポーツ。社会にはばたく子供に
夢を託すため。ゲーム世代視点からの
E-スポーツ部規則を以下、提示致します。

Eスポーツ部規則 第1版

1.Eスポーツ部は、主に、公式とされる、ゲーム以外は持ち込まない。
特に以下のゲームは禁止。
・谷間及び女体ラインが露骨なもの。
・ドラクエ
・クエストが明らかに課金誘導なもの
2.Eスポーツ部は、週1回、筋トレなどの身体運動も含める。
3.インターネット接続は禁止。校内ネットワークのみ。
4.月に1回視力検査を行う。
5.家や友達に借りたゲームを持ち込まない。
6.ジョイスティックは校内のものを使用する。
(トラックボールはもちこまない)
7.部活中以外、校内及び通学中に攻略本を見たら没収
8.大事な要件をチャットですませない
9.ハッキング行為は禁止。法律に触れるハッキング、クラッキング行為を
行った場合は、強制退部、どころか廃部、損害賠償になる恐れがあるので
気を付ける事。
10.ゲーム中の音は、隣の部室に漏れないように音量を抑えるか
イヤフォン、ヘッドフォンを使用すること。


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情報発信と習慣組み込み

自分の仕事の本質は、ITサービスの提供なのだろう。

そのサービスというのは、お客さんが利用しているITサービスの

カスタマイズをして、より良い機能を付けたり、問題点を改善したり

そこに、確かなニーズがあり、求められ、手助けをしている。

その手助けに価値がついているといったことだろう。

もうひとつ、これからやりたい(長年このブログでぼやいていますが)

のはITツールをパッケージ化して提供する。つまり

オーダーメイドから小売りのウエイトも広げていく流れ。

出来合いのものを使ってもらうことをしたい。

これが私が独立した真の意味である。今は正直会社員時代の

仕事の延長に過ぎない。

そうなったときに、どうやったらうまく行くかということですが

本質的には、もちろん商品そのものは大事ですが、今日話をしたいのは

営業のほうですね。つまりこれ発信していかないといかんとですたい。

発信していないと存在していないのと同じなんです。

さあ、発信。発信てこわくね。

何思われるかわからないし、発信するときって結構パワーいる。

無理な感じが相手に伝わるのやだな。

なんかやっているな~というのが、相手にとっては、そんな

気にかけていなかったり、むしろ、ポジティブにとらえられてもらえると

嬉しいな。発信していくかな~

まず、何を発信しようかな~どういう仕組みで、どんなルーティンで

やるかだね。

ツイッター、フェイスブック、インスタ、リンクドイン、ライン

エイト

そうそうこういったツールを生み出すのがミッションでもあります。

もうひとつめの本質ですが、それは、「習慣化」

皆さんの生活のなかで使われるITツールのひとつになることを

目指しています。

プロダクトは作り続けられるのですが、それを発信するパワー。

これが欲しい。なりふり構わず発信している人ってすごくない

何か。インプットが相当あるのかな~。でないとそんな短期間で

投稿できないよね。でも確かに発信の多いひとは、人の記憶に

とどまりやすい。そして習慣化すると人に使用される時間が

長くなる。

 



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2019年 新年ご挨拶

昨年は大変皆様にはお世話になり心より感謝を申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

と固い挨拶からはじまりました2019年引き締めていく年となります。
昨年は、年明けはやや行き先不透明感のスタートでしたが、
何社かうちの会社の事を気にかけていただいて、年末までお付き合い
いただいたことに大変感謝を申し上げる次第です。
そんな中、定期的に事務所に来ていただいてたり、営業も一緒に回ってくれたり
と、パートナーにも恵まれた年でした。
そして、商工会から信用金庫を紹介され、その流れで展示会の出展を
果たすことができて、その中で会社のパンフレットを作ったのですが
出来上がったものを見たとき、少し社会に認められたような感覚になった。
こんな妄想活動が現実化するなんて。まさに思考は現実化するんだなと
感じた瞬間でした。家族も息子が社会人に2018年からなり
少し全体の生活リズムが変わりましたが、連携して回れましたね。
朝パパ送り、帰りママ迎え連携。このリズムでクリア。
仕事のスタートも少し変わりましたが、許容レベルでした。

そして、2019年
2018年からの流れで、今年は本当に行動を起こす年。
前回の投稿にも書きましたが、もうコナビを中心に事業がサービス中心と
なるようなビジネスのシフトを成し遂げるときに差し掛かっている。
自分のキャパを解放し、次の次元へシフトする。
そんな1年にできれば最高だな~と思っておりますが、これを実現
するためには、まだまだ現実の仕事をこなさないといかんとです。
現実の業務は、皆の役に立っている事。これを今まで通り
本腰入れよう。ビジネスモデルはサービス。その中に今まで通りの
顧客対応は怠らず、むしろ丁寧に。

ここ。ここで前回つまずいた。
何か、財布も緩んでいた気がした。お客さんへの対応に関しては
変わらずでしたが、その「変わらず」がまずかった。そんな時ほど
お客様への気持ちに細目にアクセスすることが大事だったな~と
今思い返すとそんな気がしている。これが学びというもの。
この体に染みついた学びを大事に、本年もどうぞよろしく
お願い申し上げます。



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