itmadmin一覧

相変わらずあの頃話した夢を今も追い続けているよ

今年も忙しくなっていくるけど。この場所は変わらない。

みんなにつたえよう。ショーの幕開けがはじまる。

自分の脚本は自分の手で作れよ。

いつまでも生き続ける気分で夢を見て、今日も死ぬ気で生きるんだ。

自分たちは、宝物を胸に秘めている。そしてそれは永遠に輝き続ける。

It Last Forever

最後に勝つイメージで生きる。



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賀詞交歓会終了

 

横田基地との交流をはかり地域や他の青年会議所との交流を深める場、賀詞交歓会の総責任者として、基地の施設を予約するところからスタートなのですが、なんだか大変というか負荷が多かった。唯一の収穫は英語のヒアリングが若干よくなったかな。なんとなく聞こえる?早口は駄目ね。

今は安堵感と達成感。自分のキャパがこれで広がればよい。

 



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プライマリキーの属性、桁数について考える

プライマリーキーは主キーとも言われ、データベースを正規化するためには必須の情報です。
もちろん、プライマリーキーをつけなくても、テーブルは作成できるソフトは多々ありますし
ほとんです。ただでもそれでは、データベースソフトを使っている意味があまりないですし
テキストファイルやCSVファイル、エクセルと変わらないですね。

この世にひとつしかない、データを保全しながら保管する役割がプライマリーキー主キーですので
まずは、テーブルの最初の項目は主キーにしてみましょう。

そして、キーの作り方ですね。どのようなキーがシステム上望ましいかによって決まると思います。

以下のパターンが考えられます。まずパターンを上げてそれからどれが好ましいいか考えてみましょう。

1.オートインクメントにしてデータベースのソフトにカウントアップさせるやり方
2.自分自身でカウンターテーブルを持って割り振るやりかたと
3.複合キー(プライマリを複数もたせるやりかた)
4.都度かぶらないやりかたを生成する

まず、1はWEB上のトランザクション(やり取り)が多いテーブルは望ましいかと思います。
ちなみにACCESSでオートインクルメントを使用しテーブル構築していたら、キーが枯渇してしまった
問題が発生し、以後、キー枯渇のトラウマになってしまいたが、mySQLなどで11ケタくらいもっておけば
1秒ずつインサートが発生しても、まずシステムの寿命分(10年間)は持つと判断してよいかと思います。
ちなみに1年を秒になおすと
315360000秒です。
とにかくキーの割り振りはデータベースまかせ、削除してもそのキーは永遠使われない欠番とさせます。



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