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というわけで、商工会に問い合わせてみたところ
契約書はやはり収入印紙が必要で
その契約によって発生する売り上げに
あわせて印紙の価格も変わってくるそうです。
1円~100万円は200円の印紙
100万1円~200万円は400円の印紙
200万1円~300万円は1000円の印紙
だそうです。
基本的に契約書自体の税金と考えて
よいそうです。
特に契約書に印紙を貼らなくても
契約自体の効力はなくなるわけでは
ないそうです。
ただ、後に税務署調査が入った時に
やはり、チェックされてしまうので
ルールとしてちゃんと貼った方が
よいというお話でした。
・・・次回から貼りたいと思います。
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システム開発を受注する際、委託側から契約書を交わすことがない場合、こちらから受託契約書というか
システム開発基本契約なるものを書いているのですが
これって収入印紙いるんでしょうか。
契約書には収入印紙が貼っていないと、税務署が調査したとき、脱税扱いされるみたいですね。
んー、別案件でいただいた契約書には、収入印紙が貼っていないし、どうなんでしょう。
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