最近思うことです。
正しいことを判断する基準は、みんながだいだいそうだから
という判断は時として、本質からはずれている時があるような気がします。テレビやマスコミが一斉に報道することが正しいと簡単に判断しないほうが良いのかなと最近思います。
自分自身に本質を見れる力がもう少し備わればよいのですが
そのためにも本質とはなんだろーと考えています。
介護会社のコ○スンの事業理念は「正しい事をしろ」だったらしいです。会社の中で、何が正しいか歪んでしまったのでしょうか。「人道に正しいのか」「経営に正しいのか」「売上げに正しいのか」
エンペラー吉田さんに「偉くなくとも正しく生きる」の
正しいとはどのようなことでしょうかと
ご健在でしたら聞いてみたかったです。
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このブログはNucleusでできているのですが
やっとNucleusが最近になって書籍になったようですね。たしかに解析するのが面倒ですが、フリーですし拡張性は多いですね。
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１．OSの仮想化、ひとつのマシンの上に仮想的に複数のOSを仮想的に稼動させること、ネットワーク経由でリモートで他のPCのデスクトップを見るイメージですね。
２．セカンドライフ、スプリュームに代表されるインターネットを使用した仮想都市での活動のことですね。
後者に少し関心があるのですが、最近後者仮想化が進むと何が起こるか、考えていたら、これはもしかしたら
マトリックスの世界が現実になるのではと思いました。
・・・マトリックス見たことないのですが。。
ようは、「仮想混同型現実世界」が展開されるのでは
と予測したのです。
どーゆーことかと言うと、現実世界と仮想世界の地形が
店舗が一致したところにあり、現実世界の町で、仮想のアバターが映し出され、アバターが現実世界で活動できるということ。現実世界の壁や地面には、サーバーで位置情報を取得できるようににQRコードのようなコードが埋め込まれそれを一定間隔で配置されているカメラ
がサーバー上の仮想で動いているアバターの情報と一致させ、その場にアバターを立たすことができるということ。・・・
んーこの企画もどうやら私の守備範囲外かも。
参入できるとしたら、企画までかな。
でも、特定の地域（ひとつの市）をモデルケースとして
実験を行うことろから始めてもよさそうですね。
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