夢ってなんとなく薄々気づいていたけど、
とりこめもなく、場面が変化することってありますよね。
場所は実家で、車洗おうとしていたら、ホースの水が隣の家に少しかかって、
曇りガラス越しに、隣の人が見えてやべー思っていたらその人が
外で車を洗い出して、その車がが外車のスポーツカーで最新っぽく
「まだローン終っていなんですよね。」みたいな会話になり。その車が
少し駐車場から出たのですがその動きが、人間が歩いているみたいに
左右に触れカーブするときに極端に傾くので、「不思議な動きをしますね。」
みたいな話をしていたら、中を見せてあげようとなって中をみていたら
後ろの席の人形がゲーセンにあるボール投げの的宛みたいな勢いで
左右に動いている装置を眺めて、「後ろの仕掛けはどうやっているですかね。」
みたいな質問をしたら、「言語力が下がっている（ボキャブラリーが少ない）」
みたいな指摘をされそのまま「お疲れした～」みたいな感じで、後ろ姿のままあるいて去って行ってしまい。私はそこで、その人は最初興味を持って私に近づいてきてくれていたのですが
今となってはあからさまに見向きをしなくなってしまった。完全に必要ではない人間と
今の私のふるまいで認定させてしまい。ショックで立ちすくんでいるところで
終ったような夢でしたが。
ようはワーキングメモリがうまく働かないので、
場面、登場人物、その時の心理状態に連続性を保てなく、ガンガン場面や
登場人物とすり替えられ、その時自分が結構気にかけていた心理状態に近い
場面展開が繰り広げられて、そこになんの疑いもなく、入り込んでいって
いろんな感情や気づきをこれは再確認している脳内作業なのかなと
今、朝起きて、まどろみながらこの日記を書いているところでした。
まだ眠い。
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