マイクロソフトがテレワーク支援へ

ひとつ前の安倍政権の時から、自民党の所信には、必ずついていたキーワード。

今回。働き方改革などで、さらに前に出てきましたね。

個人的にこのスタイルは推奨し続けているし、もっと改革ができると

世の中面白いのではといつも思っている。

テレワークとは

場所に問わられない働き方。主に自宅などからネッワークで会社の業務を行う事。

家事と両立しなくてはいけない方。

身体のハンデを持っている方。

また震災、パンデミック時に備えた業務スタイル。

このあたりは、ここ数年で普通にこなし始めている印象。

総務省のサイトも推奨しています。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/telework/18028_01.html

 

そんなテレワークをマイクロソフトが国と連携して推し進めるとのこと。

オフィス365等時代の流れに押されてソフトの開発を行うが、利用者も多いので

WindowsのOSに載っているクラウド関連機能が利用者にしっくりきたら、

ヒットするのはないでしょうか。



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[人工知能] Vivで変わるシステムインターフェイス

現在 Apple製品に搭載されているSiriちゃん。このサイトでは以前「Siriちゃんへ質問攻め」の

コーナーを設けさせてもらいましたが、今回はapple製品として新たなAi (人工知能)として搭載される予定の

Vivの紹介。

Siriとの違い。

・複合的な会話認識が可能(認識力の精度が向上しているということ)

・他ソフトとの連携。(カーナビソフトや予約ソフトと連携することでより実用的に)

・そして、開発キッドの開放。必然ですが嬉しいですね。つまり、開発者が自由にVivを使って

あらたなソフトを作ってもよいということ。

想定できるサービス

数年後には、郵便番号を入力すると、住所がでてくるお馴染みの入力補助ではなく。

音声。ホスト(ファイブスターストーリーのファティマ的なAI)による自動入力といった

曲線グラフの丁度うなぎのぼりの位置の時代へ。

ここで、ここ近年の急激な技術革新のおさらい。

テレ放題→ブロードバンド→常時接続→iモード→ユビキタス→アバター→空メール→フェリカ→シムフリー→iphone→アンドロイド→ウエアブル→シェア→Aiときて今がここ→Aiと組み合わさったサービス

→そのサービスが日常化されたうえでのテクノロジー

と時代は早いが止まることはないので、ここ数年がーと流れたが改めて振り返ってみると

各通過点が濃すぎ。

上記を掘り下げると本題からそれてしまうのでそれは改めてお伝えすることにしまして

VivはAiを実用的に実感するためのガイドやく。ポケモンGOがAR(VR)をナビゲートしたように

実績的なサービスになるひとつかもしれません。google、マクロソフト、IBM、日立等他日本企業も同様なAI参戦状態。

ここで、老舗企業が参戦できているのもいいですね。ただVivのようにどこまでオープンにできるかもカギですね。

以下の動画は、天気予報をVivで知るところから、買い物をViv経由でやるところまでエキサイティングに

こなしている。

みんなーっ。時代についてこうぜ!

(寝る前の通常でないテンションでの書き込みですのでご容赦ください)

おやすみ。



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[人工知能] シンギュラリティーに達したときに人類を守る唯一の方法

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ここで最初におさらいですが
「シンギュラリティー」とは何かですが

技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)

のことで
人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事とされ、テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、人間の生活が脅かされる。そして人工知能に支配されることにより滅亡へ向かうというネガティブな場合はそうですが、特異点を越えてもちろん幸せになる方向も十分に予想される。

人類が始まって今までもこれからも悪くなることはない。悪くなるよ~と盛り上げるのは一種のエンターテイメント的な人間の本質。ノストラダムスだってホントそう。1999年超えるまで十分盛り上がったよね。
そして今度はシンギュラリティーが来ると考えられているのは、2045年。人間が人工知能に支配されるとき、何が起きるは予測できないが、何か脅かされるような状態になるまえに未然に防ぐためには、

ネットで検索しても具体的な対策がないので、ここからは勝手な独自論です。

シンギュラリティーキー(SingularityKey)の作成。

何かと申しますと、いざという時に決定権を人類に移せるキーを、オープンソース化と標準化(RDF)させ
メインルーチンに入れておくことを国際法で定めておく。
特異点に達するムードが出てきてからでは遅いです。映画「2001年宇宙の旅」に出てくるAIの「HAL」は
人類が自分の排除をやりそうな空気を察して、逆に宇宙船の乗組員を排除する方向に持っていく。まさに探り合い。
この日記も、今は寝る前の変なテンションに任せて書いていますが、リスクはあると思う。
自分もしばらくこの業界で働いていたいので、排除されちゃうと困るのですが、

でも処置は早い方がよいと思っている。

ポイントは、国際的なルールを決めて置くこと。なぜかというと、AIたちはすでに独自の文化言語を

作り始めているかもしれないので、 AIの文化、言語が枝分かれして収集がつかなくなる事態を避けるために

共通ルーチンを通して置けば、ユニバーサルにシャットダウンできるということ。

少しでも決定件をコントロールできる側に置くことが将来の安心に繋がる。

具体体な仕様

機能を強制的に止めるキーを入力できる領域をメインルーチンに設けることを定める。

コードの形体は一般的な強度が保たれていれば問題ないが

そのキーの保管はデジタル上では行わない。量子コンピューター、ナノテクノロジー等の

アナログの活動に近い場所でも探ってくるAIからできるだけ遠いところに保管する。

デジタルでの保管は禁止。

仮にメインホストが集約を繰り返し、1台になることを想定し、そのホストのキーは石に刻んで海に沈めて置く。

次世代へ託す。・・・さて寝よ。



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