価値あるものとは

価値あるもの、価値ある人、いい人。

インターネットでのコミュニケーションが発達すると

見えてくる人の本質。

今まで武装できていたのですが、もう隠せない。ネット社会に触れていればいるほど。

内部がわかる。内部を分析できる。分析ツールのように誰でもみれる。

そうなったときに人を見る目の肥え方の実は技術革新と同様に

エクスポネンシャル(指数関数的)に向上する。

良い面も悪い面もセンサーが効く。

つまり武装は効かない。武装とは何かと言いますと

論理武装(口論で武装し納得してもらう)
機能武装(めゃくちゃ機能が充実したアプリでエキサイティングにこなせる)
人的武装(フォロワー数。あそこの社長俺の知り合いだから連絡すればくるぜ)
物理武装(所有物、車、建物、ブランド)
肩書武装(役職)

これらが武装されていても、それを突き抜けて、その人の芯を見ることができる

能力が向上するということ。

芯は、何か、その芯に触れたひとを温かくする心があるか。または

その芯に触れようとする人に対して、まっすぐ触れさせてくれる大きな心。

または、その芯があるサービスが残るということ。

長年愛されているものは、無意識的にその芯がある。

これからは、その芯を意識的にとらえて、よくしていく事もよいと思う。

意識しちゃうことは決して良くないことではなく。むしろ

それを常に観察できることはとてもいいことだと思う。芯が傷んでないかとか

観察点検できるので、無意識だと、環境の変化で芯が傷んでしまうこともあるので。

また、この人はどんな芯を持っているんだろうと、武装に惑わされずに芯を見れるかどうかも

重要ですし、相手に対しても、その人が芯を見れる人かどうかを見分ける力も重要ということ。



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Adsense 状況報告

10/13にページのインプレッション収益が2809円となっていました。

■インプレッション収益とはサイトが1,000回表示された場合の平均収益

Revenue per Mille(1,000あたりの収益)のイニシャルである「RPM」が略称としてよく使われ、
Google AdSense(グーグルアドセンス)におけるインプレッション収益を英語でいう場合の表現は「Impression RPM」。

インプレッション収益(RPM)=(見積もり収益額/広告表示回数)×1,000

例:

・広告表示回数:400回
・見積もり収益額:100円
インプレッション収益(RPM)=100円÷400回×1,000=250円

この場合、アドセンス広告が1,000回表示されると250円の収益が発生することになります。

 

■ページのインプレッション収益とはページビュー数(PV)1,000回あたりの推定収益額です。
略称として「ページRPM」や「PRPM(Page Revenue Per Mille)」がよく使われます。

 

PRPMはGoogle AdSense(グーグルアドセンス)のレポートに、次の計算式で自動計算された数値が表示されています。

ページのインプレッション収益 =(見積もり収益額/ページビュー数)×1,000

例:

・ページビュー数(PV):100回
・見積もり収益額:20円
ページRPM=(20円/100回)×1,000=200円



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マーケティングの本質について考える

独立するようになってからは、より自分の仕事に対する質や量を豊かにするために、自発的に考えないといけないことは増えるといいますが、
雇用されている身と違い、常に収入が保証されている訳ではないので
常に意識をすることになると思います。

マーケティングとは「売上そのものをより効果的に生み出す仕組み」を
作り続ける事だと思います。

そうなったときに
みなさんこの現代社会において、共通のゴールは
・豊になりたい。
・生きがい感じながら人生を送りたい。

が頂点にありそこから自分の色を出すように

・笑顔にしたい。好かれたい、もてたい、
・金持ちになりたい。

等々あると思いますが、
そうなるためには、その目標を効果的に実現する仕組みが
一番の広域にあるのかもしれませんが
そのための足場固めの経済的に豊かになるための
仕組みづくりがマーケティングになるのではと思います。

一番理想は、少ないパワーで最大限でしかも継続的

これが一番と思います。

少人数で億の売上を継続的に目指すにはという発想で常に動いていて
そのための、生み出す生産物。その生産物を販売するためのルート
価格、展示、仕掛け、支払い、リピートなどを
効果的に仕掛けて、売上に繋げる事を行うことが
マーケティングの本質なのでは、と最近よく思います。

大きい負担で、大きくはった分、もちろんリターンを得る確率も
高くなる。これはこれでひとつの手法かと思います。

ですが、私みたいに、そこまで人に熱を与えるのが苦手な人でも、
心の下では熱が充満していたりして、そのような人が、スムーズに
漠然を求めている目標の達成の軌道にのれるような仕組みを
見つけることができれば最高なのではないかとよく思います。

オリジナルコンテンツを中心におくところからですが
そのコンテンツの売上の力となるものは、

自分の作りたい技術をモチベーションに作ったものではなく
世の中の人達の頭の中にある、本音が動力になるのだと
教育系のYoutube動画で知りました。

その人の本音を知る力が、本当に鍵になるのだろう。

本当はどう思っているのが、本当は何が欲しそうなのか。

人の頭の中で、今何を欲しているのか、私の場合、それで
じゃあそれを叶えてあげようまでやると、負担になりそうなので
その手前で、何を欲しがっているのかなというのが分かる
ところまで、分かるようになるのがいいかもしれない。

今目の前の人は、一体何を求めているのだろうか。
どうなると、この人は笑顔で喜んでくれるのか。
それを見つけるような癖をつけてもいいかもしれない。

4Pを最適化することが具体的なマーケティングの手法です。
・Price・・・値段
・Product・・・製品
・Promotion・・・宣伝方法
・Place・・・販売ルート

マーケティングとは
「自然と商品が売れる仕組みを作る仕事」のこと。

顧客となる人の「頭」と「棚」と「体験」をコントロールする。
・頭・・ユーザーが欲しいと思うようにブランディングする。
その為には最初に知ってもらう。そこから認知が定着したら
ブランディング(どんなイメージかをぱっと思い描いてくれるようにする)認認知とイメージ(ブランディング)が顧客の頭にないと
先に進まない。コナビなら、少人数で業務連絡するためのツール
に特化されている。
・棚・・欲しいと思ったときにちゃんと棚に並んでいる状態。
・体験・・トライヤル等で実際体験して、期待より少しいい状態。

全世界の人の中から、認知している人を増やし、そこから
ブランディングしてイメージを沸かしてもらつて、棚の商品を
手に取ったところでトライヤルをしてもらい、頭で思い描いていた
イメージより少し良くすれば、そのまま顧客に変わる。といった
流れを効果的に作り出せるかどうかが、マーケティングとなります。



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