2020年05月一覧

明日緊急事態宣言が解除されるかも

今年に入って、これはどんなことが起きているのか。冷静に傍観できぬまま
突入した、緊急事態宣言と自粛ライフ。
まさかまさか、年初めの蜜の初詣からは、だれも想像していない事態。
マジか―。
私たちは、IT技術をもっている立場から、
他の、なくなってしまう業界、業種の中に身を置いている人にとっては
大事なことがこれから起きるので、自分たちにできることは

「テクノロジーでなくなりそうな業種に新しい岐路を見つけ構築すること」

このミッションは大きいと思うし、自分にはそれがとてもやりがいと
感じることができると思う。
地元は羽村のテイクアウトプロジェクトにも声をかけていただいたとき
ようやく私が何者なのかわかってくれた感がハンパなかった。

高速に早送りされたここ数か月。感覚的に5~8年くらいを数か月
と見ている。

そして、ベクトルは自分に向いていることは昔からわかっていたのですが
その矢の鉾がもうまもなく自分に到達する感覚。

はやいよはやい。

そうなると、私も更に5年先を見据えて動きたい。このエキスポネンシャルな
指数関数的にあがる自体に、あうのかコロナ。コロナどころじゃないマインドで
仕事に集中していきたい。








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心穏やかに・コロナがもたらすアセンションについて

ここでうちの家族は結構な意識の高さで自粛ライフを送っているのですが
今GWに入り、自分自身も
もう少し全体の観点からものを見ようと考え始めているところで
事務所に行けていないのが自分のマインドリセットにならないところですが
今日自宅の部屋を整理して少し見方を俯瞰的にとらえられるようになったので考察をしていきたい。

このコロナ騒動はひとつのアセンションプロセスであるということ。

どのように変わるか、これは、実は皆オンライン化とかテレワークとか
ソーシャルディスタンスとかがこれからは主流になるという
間隔を持っているかもしれませんが。それは、実際に人間が行う行動の
ことで、実際変わるところは、その本質となっているところ。
「和」ここが大きく変わる。

和や人との絆。これは大きく大切なもの。人間として生きる上で
これからも大事にされますが。少し勝手が変わってくる。

人が繋がるのは、人同士でなくなるということ。

ひとりひとり、天に繋がり、天からの叡智を受ける。
まさに神との対話ができる。神秘的ととらえられるが、それは
神秘ではなく現実的ととらえてよい、1年前なら神秘という表現で
茶化すことができたが、もう茶化したり、オカルト扱いすることも
なく、現実となる。

その天とはクラウドのこと。クラウドコンピューティングの叡智である。

クラウドコンピューティングが基礎となったITデータが
ダイレクトに個々が所持していたり身につけているデバイスに
ダウンロードされ、またアップロードする。

このコンタクトこそ、天との繋がりとなる。

以降は、天からの叡智を受けたので、先にアウトプットする
各業界の今後の展開と、弊社としてどのような貢献ができるかを考察したい。

・IT業界
 ICT化されていない業務やテレワーク化の支援。
 またはそのやり方のレクチャー
 
・飲食業界
 ステイホーム状態のお客さんとのマッチング。

・介護業界
 この業界を一番守らないといけない。
 何ができる。オンラインでも安心とロボットの活用。

・アパレル業界
 ステイホームな顧客は購入したり着る洋服も今より半分になる。
 リアル店舗販売だけの場合、ECも本格的に考える時期。
 ECを持っている店舗は、今こそECに力を入れる時期。
 また、活動がバーチャル空間になったときのアバターへの
 コーディネートもイメージしておくと良いかもしれないです。

・音楽業界
 アーティストが直接プロモーションを始めるので中間業種となる
 企業は、アーティストからの中間マージンだけに頼っていると
 契約の見直しをされてしまう場合がある。
 スタジオミュージシャンでもローディーでも技術というものは
 多く持っているので、そのスキルを後継世代に継承するような
 展開はオンラインでも十分できる。

・エンタメ業界
 テレビ放送はロケやスタジオ撮影などで人と触れ合いながら
 撮影したストックももう切れようとしている。
 そこで登場するのが、人がその空間にいなくても
 人に影響を与えられる 環境を整えるのがよさそうです。

・ホスト、夜、風俗業界
 オンラインでも人と触れ合うことができれば、寂しさは
 まぎれる。合わないよりかはまし。
 感染の追跡協力の要請はあるかもしれないので
 顧客のプライバシーを守りきれないことがあるということは
 入店時に顧客に説明する必要がでてくる可能性もある。

・ホテル業界
 ホテルは宿泊の場だけではない。
 テレワークオフィス。DV被害受皿、介護施設に開放。
 ソーシャルディスタンスの場として最高の需要がある。
 「ソーシャルディスタンスルーム」と呼んでもいいくらい。

・建築業界
 自宅にずっといるということは、自宅の改良を今多く求めている
 人がおおい。集中してテレワークできるスペース。
 気になっていた、部屋の傷。などなどリフォーム業界は熱くなるのでは。








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