2019年10月一覧

[aws] windows環境でaws SDK 設置

1.composerをインストールします。

2.composerのコマンドが有効になったかを確認します。

3.以下コマンドを実行します。

C:\xampp\htdocs\website>composer require aws/aws-sdk-php

4.以下実行phpファイルを作成して実行してみましょう

<?php
require ‘vendor/autoload.php’;
use Aws\Ec2\Ec2Client;

// EC2クライアント インスタンスの生成
$ec2 = new Ec2Client([
‘version’ => ‘latest’,
‘region’ => ‘ap-northeast-1’, // 東京リージョン
‘credentials’ => [
‘key’ => ‘************’,
‘secret’ => ‘******************’
]
]);

// 一覧を取得して表示(InstanceId, ImageId, state)
$result = $ec2->describeInstances();
if (is_array($result[‘Reservations’]) && count($result[‘Reservations’])) {
foreach ($result[‘Reservations’] as $items) {
foreach ($items[‘Instances’] as $instance) {
printf(“%s %s %s\n”, $instance[‘InstanceId’], $instance[‘ImageId’], $instance[‘State’][‘Name’]);
}
}
}



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Uber Eats配達トラブルの想定

人世代前に米国で、なんでも代行サービスが流行っていた時
日本は規制やルールが厳しいから抵抗があり難しいのではという印象でしたが
見事にUberEatsはその柵を越えて、軽々日本に降り立った。

ですが、流行が一巡すると見え始めてくる問題。今日は代行WEBサービスの
トラブルになりがちな懸案事項を出してみました。

1.受け取り拒否による商品返却問題。
  注文間違えたので受取れない。
  料金は払うが商品は処分してくれと言われ、
  処分先を受取人敷地内に置いて帰る。
2.受取人に会えない。
3.受取人の敷地内でけがをした。
4.受け取った商品に欠陥があった。
5.取引間のスマホどちらかが故障、電波障害。

当事者間はお互い自分の都合の良いように解釈をしていて
しかも、仲介役のUberは一切責任を負わないようにできているところが
また、暗黙のルールみたいなものを築き上げる必要があるのか
やはりトラブルが多発するものは、みな遠慮するのか。

どちらにせよAIに置き換わるこの受取作業。そのまで法的に踏み入ることもなく当事者間でローカルルールができあがるのかもしれあいですね。



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さぼってました

日記を1か月ほどさぼっていました。

というのはあまりにもプロジェクトに時間と気持ちがとられてしまい。

まだまだ未熟な自分を感じている今日この頃。

もっと高い視点で見れんと、まだまだ自分は確立できんな~なんて思っている

ところです。

今日はやや現実逃避気味に日記を書いているのですが

やることは盛りだくさん。うける。

というより来月また展示会に出展するのでその準備をしないといけないのです。

チラシ、デモ、ヘルパー依頼。などなど。

なんとか、この受注サイクルから脱却せんと私の体がもたへんし。

ここまた頑張りどころ。今年まだゴールでないし。もうひと踏ん張り。

頑張ろう。

 

 

 



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