2016年04月一覧

畑を耕す

畑とは自分のフィールド。

いつかは咲かせる大輪の花。今は咲かせる時期ではないと感じたとき。

今できることはなんだろう。

いつかは咲かせたい大輪の花を根付かせる畑に鍬を入れておこう。

今できることをやろう。それが未来へ繋がると信じて。

 



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鯉のぼりを揚げる本当の意味

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ここでは、鯉のぼりを羽村チューリップ祭りに揚げる本当の理由をお伝え致します。

・観光資源を0から生み出すことによる。地域への貢献。

・観光資源を生み出しそれが発展し、その周りに、産業、雇用が生まれるまで実施。

そして、これからは、海外の労働力の向上や業務効率化等で、労働資源が枯渇します。日本は特にそんな予感がします。

そうなると、海外に行くしかないとか言いますが、そんな簡単にフットワーク軽くというのも

非現実的。その場合、労働資源を自らあるいは、国、行政負担によって、賃金を頂く

仕組みを作る必要があります。実は、その試みのひとつとして、鯉のぼりを掲げることに

より、労働資源、ビジネス資源、そして、周りの人にモチベーションというメンタル資源を

創出できないかというのが真の試み。東京オリンピックが過ぎ去った頃、真の労働枯渇時代が

くるのかもしれないが、国は今のうちに海外からの観光客を4500万人まで持っていくという大胆な

政策を揚げている。その結果、国民の生活まで潤えばよいのだか、格差はあるような気もする。

自ら労働資源を生み出す発想。ない場合は、のっかれるように周りにアンテナを張る。

タイに以前行ったとき、食堂で食事した後、皿を自分で片づけようとしたら、怒られた。

皿を片付けることを仕事にしている人がいるから、やらないでくれということだった。

非効率的と思えるが、この感覚に近い。仕事を逆に作り出す。労働をシェアする。

労働を作り出して、シェアできる環境づくり。

空に泳ぐ鯉のぼりには、成長を願う子供達の夢と、その夢を育むための土台となる生活の希望を載せている。



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