技術報告一覧

本日誕生日 アクションの為の15秒ルール

本日49になりましたが、今日は町内会の餅つきイベントで組長ということもあり
参加してきました。ビールを2~3杯ほど飲んでまだ酔いが醒めないでノリに
任せての書き込みになりますが
50を前にして、振り返ってみると、40代は前半は色々ありましたが
後半は、自分を見つめなおす機会が多くありとてもそれはよかったのではないかと
思っています。あとは、行動、アクションのみ。
昨日購入してきた本が「すぐやる癖」、「習慣化する方法」などいまだにこのような自己啓発系にたよりながらも少しでもアクションしていきたいと思う40ラストイヤー。

この年まできて、何かもっとできたのではないかと思うことはありますが
ひとつ、思うことは、自分の足で、下手くそながらも、自分の事業をやっている感はあると思う。会社員や大手企業、色々な団体に所属していたほうが、環境が整っているので学びが多いのかなと思うこともありますが、できないながらも自分の手足で階段を這いつくばって登っている感は大きいので、おそらくこの世に生を受けて自分なりにやってみようという
想いがあったので、今このように自分で事業を起こしてやっているんだと思う。
それで初めて「生きているんだー」と思えているのではないか。

人生をまっとうしてあの世にいったとき、やりきったと思えるように、
もうひと踏ん張りしようと思う。
そのためにはもう行動しかない。我に力を

参考までに昨日書籍で学んだことは
「15秒ルール」というもの、なかなかアクションするにも腰が重くうごけない場合は
とりあえず、15秒だけ、アクションしてみる。ひとまず動いてい見る。
そうすると、とっかかりを作るだけでも、以降アクションがしやすくなる(行動への抵抗が大幅に減少される)まずは15秒。この手法は試してみたいと思います。



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ジョギングの際中、木の実をくわえているカラスと目があって思ったこと

河原の土手を軽くジョギングしている際中、土手脇の草むらでクルミサイズの木のみを加えて
誇らしげにしているカラスを目が合って以下のように思いました。

「こんな賢そうなカラスは、日々食べることを考えて暮らしているんだよな。こんなに賢そうなら、何かをきっかけに進化しそうな気がするんだけど、何千年もどんなに賢い鳥さんも、道具を使いこなし、木の実などの食材を栽培するところまでは発展しないんだな~。
そう考えると人間も、同じところに安住していたら、日々食べることを考えてくらしているんだよな~。いや待てよ。今の自分の事業も、日々の自分のための案件を受注して安住しているので、日々、売上や明日の案件の不安なことばかり考えている。今、このカラスとシンクロしたということは、日々の木の実のことを考えているカラスと、私は何ら変わりのないマインドになっているということだった!
明日のことしか考えられず、事業が展開せず、売上平行線。
人類は、狩猟から農耕へ発展し、そこから工場制手工業、工業製自動工場、デジタル、DX、AIと発展してきた。
先人は、みなこの安住にあぐらをかかず、日々仕組を作っていた。。
次のステップは仕組を作りだ。0から1にできた狩猟的な(右脳的な)動作から
もう少し左脳を働かせ、農耕(貯蓄)からのマニュファクチャリング(仕組みで平行作業)に
広げられるのではないか。2011~2014年あたりで、それを既にチャレンジしたが、うまく行かなかったのは仕組で平行作業を徹底していなかったからか。または、案件が不安定だったからか。いやいや、受注する流れから、仕組平行作業を徹底すれば、ひとつ見えてくるのではないか丁度今、コナビに関しては、その傾向はある。入口はやはりコネに依存しているここを
もう少し仕組化していけば、もしかしたら流れるのかも?」

もしこれがうまくできたら、今度、土手でカラスに会ったとき、「これでうまくいくかも」と
カラスにも伝えてお互い進化への手がかりを共有してみようと思いました。



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イチジュウについて(1を10にするアクション)

ゼロから1にはできたものはあるか。

それは、受託案件、2006年このブログにも記録として刻まれているが

マッチングサイトや紹介で受託できた案件。その時自分は1になった。

1になることはできた。

そこからだ。この0から1の手法でず~~~~~っと安住している。というより

このやり方でなくて他のやり方はリスクあるよね。せっかく、うまくいく手法を

見つけたんだからここにしがみついて、なんとかやりくりしたいね。

という無意識が強烈に働き続けてはや、15年以上近く。

ここにきてようやく1から10の意味が理解できはじめてきた。

伊藤君だからしょうがないから買ってあげるよ。とかしがらみ付き合いの中で

はたらくマーケティングは0-1であり、1-100は完全に体系化されたものに

確立するステップ。私でなくてもだれでも売れる。作れる。ここにもっていく。

1.集客との再現性
交流会

2.セールスの再現性
どのようなことで役にたてるか。
事業の効率化、改善、スムーズ

3.導入、ユーザーサポートの再現性

 

 



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