Flash Lite 1.1 について

携帯でFlashといえばFlashLite。そこでFlash Liteの仕様についていろいろ調べてみたのですがFlash4相当の
ActionScriptなのでやはり制限が多いです。Flash Lite 2に期待するしかない部分は多いですね。
でも今の主流は1.1これでがんばるしかない。

1.パラメータの受け取り
 基本的にできません。Loadvariablesで
 外部ファイルから読み取るようにするのがベター。
 但し1アクション1回の読み込みという制限があり。
 LoadVariables(“test.txt”,_root);

2.Function等の独自関数。
 これもできません。PC向けのFlashからのコンバートで
 困る箇所ですが、各フレーム、ボタン等のアクションに
 書き込むようになります。他のアクションを呼び出す
 ときは、Call 関数またはtellget関数を使用することに
 なります。

3.携帯の「5」のボタンを押した時のイベントを拾う。
 on(release,KeyPress “5”){
tellTarget(“picture1”);
}
 
4.携帯の「ENTER」のボタンを押した時の
イベントを拾う。
 on(release,KeyPress “”){
tellTarget(“picture1”);
}



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