デジタルアイテムとしての役割

韓国では、WEB素材のことをデジタルアイテムといっているそうです。
日本でも仮想社会が拡大している中アバター(自分の化身)に飾るアイテム、仮想の中のビルの看板の広告などの素材がアイテムとして考えられると思います。
アイテムとしての音楽データ用の素材として今後も
暇を見つけて曲を増やしてゆきたいのですがなかなか
できず・・・。



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